
さよりさんのご希望は1.27カラットのダイヤモンドをヴィクトリアンの コンビネーションリングに6本爪での石座でセットします。
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ダイヤモンドルースとヴィクトリアンリング。石座の候補は2点。
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アームのヴィクトリアンは コンビネーションの地金タイプ。 大粒ダイヤに脇石は余計ですが 立体感ときらめきを求めて、 より線際のハツリ「カット」は 入れることにしました。 |
ルース写真
シャンパンカラーのライトブラウンダイヤモンドは1.27カラット 直径約6.8ミリの大粒です。 適応石座はミルククラウンや花籠の7ミリ、6本爪など3~4種類。 それでも好みにピッタリのデザインが無ければあれこれと手を加えて ご希望に近づけるよう加工することになります。 ※一般的にラウンド用の石座は5ミリ以下はバリエーションも豊富ですが、 1カラットアップの6ミリを超えると種類が少なくなります。 カンティーユではカラーストーンの扱いが多いため、 17ミリまで用意がありますがそれでもデザインは限られます。 |
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正面から
ブルーの蛍光色が見える 綺麗なルースです。 |
斜め横と側面から
きらきらでしょう?クロスフィルターを通していますが ダイヤモンドの輝きって…すごい! |
ヴィクトリアンリングにルースを写真から切り抜いて合成した 完成イメージです。

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石座へのこだわり
爪は目立たないよう6本爪で小さく留めるのがご希望です。 サイズ5.5号と華奢な方に約6ミリのダイヤモンドですから バランスをよくよく考えなくては「気の毒なリング」になりかねません。 これは当初、決定した石座で合成したイメージ写真の「側面図」ですが、 ガードル部分の「帯」が気になります。そこで、 |
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この「帯」を
⇒
このように 取って しまいます |
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「帯」は石座の補強の意味もありますが、主な目的は ルースが沈み込まないように、角(ガードル)を受け止めるための物です。 爪の間の「帯」を取ってしまっても内側の「受け」の部分は残りますので 機能的には問題ありません。 |
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側面の姿はすっきりしているし、爪も丸みがあってかわいいのですが、 「先端のシャカ玉が邪魔…」と、候補から外したミルククラウンです。 時々行う加工なのですが、先端のシャカ玉は外して 上から見たときに普通の爪のように止めることが可能です。
石座へのこだわりなどはさよりさんのブログに 色々と掲載されています。
迷ったら現場で相談! マリッジリングとの重ね着けを前提にお作りする予定なので、 アームにセットする石座の高さも大変重要なため、 ワックスが出来上がってからショップで フィッティングしていただくことになっています。 フィッティング後に第2弾のレポートをお届けします。 |
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完成品が早く見たい! 気の早いアナタはミュージアムへ
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